占いの信ぴょう性について

当たるも八卦、当たらぬも八卦、それが占いって思う人の方が絶対に多いとは思うんですが、朝のTV番組での占いで、今日のあなたの星座のラッキーカラーは黄色です。な~んて言われちゃうととりあえずハンカチでもスカーフでもなんでもいいから黄色のもの待たなきゃって思って、持って出かけちゃったりなんか一日黄色を意識しちゃうなんてことくらいは誰にでも1度や2度くらいはあると思うんですよね。

でも、私の友人はそんなかわいい占いの信じ方じゃないんです。はっきりいって占いに依存しているというか。きっかけは手相占いで、その頃の彼女は転職するかどうかですごく悩んでて街角なんかにぽつんとある手相占いで見てもらったらしいんです。

そしたら幼少の頃から今の状況までピタッと当たってるってびっくりしてそんで転職するなら今がいいよって言われて本当に転職したらそれまでいた会社よりお給料も待遇もいい上になんと元いた会社が倒産しちゃったんです。確かにそんな事があったら占いを信じちゃっても仕方ないかなって思うんだけど、それからは手相だけにとどまらずありとあらゆる占いに興味を持ってなにかを決める時はもちろん、旅行先の方角や友人関係に至ってまですべて占いで決めるっていう徹底ぶりなんです。ある意味すごいなって思うけど。

そんな彼女、実は二股交際をしていてなんと2人の男性に同時にプロポーズされたんです。当然、どっちにしたらいいか彼女はありとあらゆる占いをして選んだのが今の旦那様なんだけど、実は彼女と結婚してすぐリストラされて今は酒浸りの日々だとか。で、彼女の振られた彼はなんと実業家になって今はすごいお金持ち。占いなんてそんなもんですよね。